ミッチーのイギリス短期留学体験記 Vol.2 ~ホームステイ生活編~ | Enjoy Learning English!!

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ミッチーのイギリス短期留学体験記 Vol.2 ~ホームステイ生活編~

公開日: : 最終更新日:2015/02/25

こんにちは。英語学習コーチのタニケイです!
「ミッチーのイギリス短期留学体験記vol.1~出発準備編~」に続いて、今回はミッチーに、ホームステイ先での生活をメインに紹介してもらいます。

短期留学をする場合、ホームステイをするのか、学校の寮に入るのか、選択肢があると思いますが、ホームステイをすると、その国の普通の家庭の暮らしを見ることができる、そしてまるで家族の一員かのように迎えてもらえる、という良さがあると思います。でも、ミッチーのホームステイはちょっと変わった始まりだったようです。では、ミッチーのブログをお楽しみください☆

☆その他の「ミッチーのイギリス短期留学体験記」記事はこちら!
Vol.3〜学校生活編〜
Vol.4〜ロンドン近郊観光編〜
Vol.5~ロンドン音楽の旅編~
Vol.6~短期海外留学の持ち物リスト~
Vol.7~ホームステイに持って行きたいおみやげ~
Vol.8~短期海外留学のトランク事情~

ミッチーのイギリス短期留学体験記vol.2
~ホームステイ生活編~

【ファミリーのいないホームステイ!?】

僕のホームステイ体験はちょっと異例だったと言えるかもしれません。なぜか?

最初の一週間ほど、ホームステイ先の家庭が家族旅行で不在だったからです!

ホームステイ先のファミリーは大学のプログラムを通して決まった家庭だったので特に不安はなく気楽に構えていたのですが、それでも日本を発つ前に事前にその内容を伝えるメールを受け取った時は驚きました。

僕が送った
“I would like to thank you for accepting me to stay at your home! I will be arriving at London Heathrow Airport at ◯ P.M. on August 11, and go to Cheltenham by bus in that evening. I’m looking forward to meeting you there.”
(ホームステイを受け入れてありがとう!当日は○時ごろにロンドンのヒースロー空港に着いて、夕方にバスでチェルトナムに向かいます。お会いするのが楽しみです。)

というメールに対し

ファミリーの友達のミーガンという女性から
”they are on a family holiday for the first week of your stay. I am looking after the house and their pets whilst they are away, so I will also be picking you up on Sunday.”
(あなたがチェルトナムに滞在する最初の一週間、ファミリーは家族休暇でいないので、その間は私が家事やペットの世話を担当することになっているの。当日の日曜は私があなたを迎えに行きます。)

という返信が来たのです。

実際にステイの最初の一週間、僕の面倒を見てくれたのはこのミーガンでした。
ホームステイがどうこうの前に、海外に行ったのも初めてだったこともあり、ミーガンが若くて綺麗な女性の方だったこともあり(笑)、ステイ初日はとても緊張していたのを覚えています。イギリスに到着した日の夕方、初対面の挨拶をグロスター大学で済ませた後で、彼女の車でファミリーの家に移動しました。その道中。

ミーガン:” Are you tired with trip from Japan?” (日本からの旅は疲れた?)

:” Yeah…that took about 12 hours. ”(はい・・・12時間くらいのフライトでしたから。)

ミーガン:” Maybe today is a long day for you. How about Cheltenham? “
(きっと今日はあなたにとって長い一日ね。チェルトナムの街はどう?)

:”It’s so…so beautiful and...a nice town.”
(とても・・・、とても綺麗で良い街です。)

どうにも会話が続かない(笑)
初日はこんなふうにしどろもどろでしたが、二日目以降は食事のことや洗濯のルール(洗濯は自分でするきまり)、学校へ向かうバスの時刻など生活に関する話や、自分の日本での暮らしや趣味の音楽の話などをするうちに会話を楽しむ余裕が生まれてきました。
もともと日本の大学では英文学科に通っていることもあり、授業等でネイティブの方と話すこと自体には慣れていたので、打ち解けるのにもそれほど時間はかからなかったと思います。

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↑チェルトナムの街並み(朝)

【学校からの帰り道で迷子!?】

「ホームステイあるある」の一つに、学校の行き帰りで道に迷うことがあげられると思います。ご多分に漏れず、僕も学校初日の帰り道に迷子になりました(笑)

ステイ先から大学まではバスで10~15分ほど、歩いたら40~50分ほどの距離がありました。基本的にバスで通学することになっていて、最初の登校日の朝だけはミーガンが車で学校まで送ってくれました。その道中でミーガンは”You use this bus stop when you leave school this evening.”と車の中から帰宅時に使うバス停を指差して教えてくれました。

そしてその日は夕方に学校の授業が終わり、僕は朝にミーガンに教えてもらった家の方面に向かうバスに乗り込みました。しかしそのバスは明らかにステイ先とは違う方向へどんどん進んでいきます。「これはまずいな。」と感じた僕が、このバスはどこへ向かっているのか、と運転手に尋ねると、彼は「街の方だよ。」と陽気に答えました。チェルトナムの街の中心部は、学校を挟んで自分のステイ先とちょうど反対にあります。完全に家とは逆方向の場所へ来てしまったのです。慌ててバスを降りた時はすでに街のバスターミナルでした。

そこからは30分ほど迷いに迷って、学校までなんとか歩いて戻りました。その道中は、あまり不安は感じていませんでした。我ながらメンタルが強いなぁと思うのですが、「iPhoneのグーグルマップがあるからなんとかなるだろう。」くらいに思っていました(笑)学校のスチューデントセンターという部署に行きました。そこで親切な事務員の方に、正しいバス停とステイ先までの地図をプリントアウトしてもらい(正しいバス停は道路を数本ほど離れた場所にありました)、無事に家に帰ることができました(笑)

その夜、ミーガンに学校までの道のりは理解できたか?と聞かれました。色々迷ったものの最終的に理解はできたからいいかと思い、「全てオーケーだったよ。」と答えておきました(笑)そもそも教えてもらったバス停が違ったのは、僕自身の聞き間違いか見間違いが原因だったかもしれません。ただ、ミーガンは普段全くバスを利用しないとのことだったので、ミーガンの方が勘違いしていたという可能性も少なからず残っています(笑)今となっては、その真相は闇の中ですが。

ちなみにイギリスと日本のバスはシステムが少し異なります。乗車時はバス停で手を挙げなければ停車してくれませんし、降車時も「次は◯◯~」というアナウンスはなく自分の目で景色を見て停車ボタンを押します。

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↑通学など街での移動にはバスを使います。

【ミーガンとペットたちとの生活】

そもそもミーガンという女性は、彼女の父親と僕のホストファザーが古い友人関係にあり、頻繁な家族ぐるみの付き合いがあるとのことでした。そのためファミリーが旅行等で不在の際は家事やペットの世話を引き受けていて、今回の僕のホームステイも一緒に面倒を見てくれていたという経緯です。現地のガイドの方にこの話をすると、イギリスはこういった友人同士での家族つきあいが日本よりも多いようだ、とおっしゃっていました。日本だとこういう場合は親戚が登場することが多いと思うので、イギリスの家族文化というものの片鱗を垣間見たような気がしています。

ミーガンは僕が学校から帰ってくる夕方くらいにステイ先に来て、夕食を作り家事をしていました。夕食のメニューはローストチキンやフィッシュ&チップス、リゾットにマッシュポテトやインゲン、ニンジンなどの茹でた野菜を付け合わせたものが多かったです。ミーガンは「自分は料理が上手じゃない」と思っているらしく、

ミーガン:料理は口に合う?おいしくなかったら言ってね。

:いや、おいしいよ!イギリスのご飯はいまいちってよく聞いてたけど、全然そんなことないね!

ミーガン:ホストマザーのアンジーはホテルのシェフだったことがあるのよ。彼女の料理には期待してね、そっちがちゃんとした美味しい方のイギリス料理だから笑

:そんなことないって!ミーガンのご飯はおいしいよ!笑

などといった会話もした覚えがあります。正直な話、ホームステイ後半で食べたホストマザーのローストビーフよりミーガンのリゾットの方がやはりおいしく感じました(笑)それは果たしてメニューの問題でしょうか、はたまた僕(というより日本人の)の味覚の問題でしょうか?(笑)

夜になって家のことを大体済ませると、ミーガンはそのまま家に泊まって、朝に僕が学校に行くタイミングで仕事に向かっていました。ミーガンはチェルトナムの近くで馬関係の仕事をしているとのことでした。ステイ中にチェルトナム近郊のコッツウォルズの村々を巡ったことがあったのですが、確かにその時も広い牧場のようなところで馬が放し飼いにされていたのを何度か目にしました。これもまたイギリスの田舎特有の職業、文化だなと感じました。

馬に限らず、ミーガンは動物が好きなようでした。ステイ先には黒くて長い毛並みでやんちゃなシーファーとベージュで短い毛のおとなしい老犬ゾフティーという2匹の大型犬がいたのですが、ミーガンは彼等とよく遊んでいました。

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特にシーファーは人懐っこい犬で僕がご飯を食べている時も、テレビを見ている時もじゃれてきました。その様子を見ながらミーガンは、

ミーガン:ミッチーは大きい犬を飼ってたことがあるの?

:ないけど、犬は好きだよ!どうして?

ミーガン:犬と遊ぶのに慣れてるなと思って。シーファーもあなたに懐いてきた気がするわ。でもこの子はいつまでも遊びたがるから、かまうのもほどほどにね笑

:犬と遊ぶのは楽しいから大丈夫だよ!でもシーファー、ご飯を食べている時は大人しくしててね。

シーファー、何故か興奮して食卓に乗り出す。

ミーガン:シーファー!ちゃんと座ってなさい!

この後シーファーは落ち着くまで家の外に出されていました(笑)シーファーは犬というよりもはや、人間の小さい子どもみたいだなとも感じました。

今思えば、ミーガンと段々と話せるようになったのはペットたちの存在が大きかったかもしれません。シーファーやゾフティーがなにか騒ぎを起こしたり、彼等と一緒に遊んだりしたことが、上のように会話のきっかけになっていた気がします。こういったアットホームな体験というのもホテルや寮での生活ではわからない、ホームステイならではの良い点だと思います。

【深夜2時のファミリーとの出会い】

ホームステイも一週間が経ち、元のファミリーがトルコへの家族旅行から帰ってくる日になりました。その頃にはそれなりに英語での会話が続けられるようになっていたため、ミーガンの時ほど初対面の挨拶に緊張は感じていませんでした。
その日は日曜で、ミーガンは仕事があるとのことで自分は家に1人。夜にはファミリーが帰ってくるとのことでしたが、実際には深夜の2時を回っていました。玄関の開く音とペットの犬達の鳴き声で目が覚めた僕は、「眠いけど挨拶はしなければ。」と思い、自室からリビングに向かいました。ファミリーはスティーブとアンジーの夫婦に長女ヴィクトリア(26)と次男ジョシュア(16)の4人家族で、彼らは旅行で疲れきった表情をしていました。帰りの飛行機がひどく遅れて大変だったとのこと。

ステイさせてもらっている家族に対して何故か「おかえりなさい」といった後で、簡単に自己紹介をしました。その翌日以降も東京で大学に通っていること、イギリスの文化と英会話に興味があること、音楽が好きでギターをやっていることなどを少しずつ話していきました。弟のジョシュア君も音楽やバンドが好きで、彼が練習しているドラムや好きなイギリスのバンドのことを話したのも覚えています。

【ホストファミリーについて】

スティーブとアンジーはとても優しい夫婦でした。彼等とは学校の授業のことや、休日に僕が行く予定の観光地のこと、彼らの家族のことなど色々な話をしました。夜に一緒に映画やサッカーを見たこともありました。僕が拙い英語で話すことを二人がちゃんと聞いてくれていたことをよく覚えています。細かい発音や言い回しの違いを指摘される、といったこともあまりなかった気がします。

そういったステイ先のファミリーとの会話は「自分の英語でも日常会話レベルならなんとかなるんだ。」という自信を僕につけてくれました。これがホームステイの良いところだと思います。前回のブログでも述べましたが、1、2ヶ月の短期留学によって英語のヒアリングやスピーキング力が飛躍的に伸びるということはあまりないと思います。それよりも今自分が持っている英語力で話そうとする姿勢や、流暢に話せなくても伝えたいことはちゃんと伝わるんだという実感を、短期のホームステイでは日常会話を通して知ることができます。自分の話す英語の文法が正しくなくても、単語の羅列になったとしても、そうやってまず「自分のコミュニケーション手段に自信を持つ」ということが、異文化間で誰かと繋がる時の第一歩になるのでは、と思います。

実際にステイ中によく使った英語は、Would you please show me how to use the wash machine?(洗濯機の使い方を教えていただけますか。)のような依頼の表現や、May I / Can I~?のような許可を求める表現が多かったです。

【ステイ先で知ったイギリスの生活】

日本もそうであるように、イギリスにも色々な考え方をする家庭があります。それはホームステイの受け入れに関しても同じで、その家族の構成や人種(イングランド系かインド系か東ヨーロッパ系かなど)、そしてステイする側の性別や年齡によって、それぞれステイ先での生活ルールが発生していくと思います。
僕がお世話になった家庭はとてもリベラルなステイ方針を持っていました。そもそもファミリー達自身も旅行に出かけているくらいですから相当自由な方だったと思います(笑)
そういった環境で自分が体験した、観光や寮生活では見えてこないイギリス式の生活をまとめていこうと思います。

◯ 家について
チェルトナムは田舎の街ということもあり、ほとんどの家庭は大きめの一軒家を所有しています。僕がステイした家も広めのリビングや庭があり、家庭菜園の畑やにわとり小屋もありました。家自体は古い建物をリフォームしながら使っているという印象を受けました。家の中は食器棚や大きな鏡などのアンティ―クと思われる古い家具と、食器洗い機や液晶テレビ等の新しい電子機器が混在していました。日本と違って地震等の災害も少なく、また古いものに価値を見出すというイギリスの性質がこういった住宅事情にもあらわれているのかなと思いました。

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↑ステイ先の庭。

◯ 自室について
ステイ中は8畳ほどの部屋をファミリーから提供されました。ベッド、勉強机、小さいソファー、クローゼット、テレビが備え付けられていました。普通に生活する分には特に不自由のない環境が整っていました。

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↑ステイ先の自室です。

◯ 食事について
「イギリスの食事はおいしくない。」とよく言われることなので、「実際はどうなの?」と気になっている方も多いと思います。僕が体験したイギリスの食文化についてまとめてみます。

ステイ先では朝と夜に食事をとることになっていました。朝は冷蔵庫や食料棚にあるものを自分で好きに用意して食べてくれ、とのことだったので僕は大体、トーストにフルーツ、紅茶といったメニューを作っていました。一方でファミリーたちは、朝食はわりと質素で紅茶にトーストかシリアルをささっとそれぞれ適当に食べるといった感じでした。夜はミーガンかホストマザーのアンジーが作ってくれました。マッシュやフライドされたポテトにインゲンやグリーンピースなどのゆで野菜、加えて牛や鶏肉を煮たものかフィッシュフライがワンプレートで出てくることが多かったです。特にジャガイモは日本だと米にあたる主食で必ず付け合せにありました。

問題の味はというと、全体的に薄いもしくは味がついていないといった感じでした。イギリスの食卓には塩コショウや酢やケチャップなどの調味料が置かれていて、食べる側が自分で味付けをするという文化があります。これがイギリス料理はまずいと言われる由縁なのかなと思います(笑)

ステイ先以外にもレストランやパブで食事をすることもありました。家庭で出てくるようなメニューの他にパスタやリゾットをそこではよく食べました。やはり味付けは薄めといった印象でした(笑)また現代のイギリスは多民族国家なので中華料理やインド料理のお店もよく街で見かけました。

◯ お風呂や洗濯等の水事情
イギリスの各家庭には貯水のタンクが備え付けられています。そのタンクに貯めた水をシャワーや洗濯に使用します。そのため水の残量を気にしながら生活する家庭も多く、水の出しっぱなし等の無駄遣いにはシビアな場合が多いです。ホストファミリーからはシャワーや洗濯は自由に使って良いと言われていましたが、なるべく速くすませるように心がけていました。

イギリスは湯船につかるといった文化もあまりないようです。大体が朝か夜のシャワーで済ませていますが、日本と違って湿気がそれほどなく夏でも汗でべたつくようなこともないので、十分にシャワーのみでやっていけるなと感じました。

また僕が一番強く感じたのは水の性質の違いです。日本の水は軟水ですが、イギリスは硬水です。そのため洗った髪の毛が痛みやすくなったことはありました。イギリスに滞在しようと考えている方は、髪のトリートメントやスキンケア品を持って行くと良いかもしれません。

◯ ペットについて
大きめの一軒家が多いチェルトナムでは、ほとんどの家庭がペットを飼っています。滞在した家にも大型犬が2匹と猫が2匹いて、よく一緒に庭やリビングで遊びました。大型犬のうちの一匹が僕に懐いてくれて、自室に忍び込んでくることがありました(笑)日本同様、イギリスでもペットは大事な家族の一因とみなされていて、廊下やリビングの家族や亡くなった親族の写真が飾られている場所に代々のペットの写真も置かれていました。

◯ ライフスタイルについて
チェルトナムは田舎ということもあり、カフェやショップなどのお店が閉店する時間も早く(19時か20時には閉まっていました)、夜になるとやることが少なくなります。そのため自ずと早寝早起きをするか、パブやクラブに出かけるかといった選択肢になります。僕はよくパブに行ったのですが、そこでは酔っ払った外人とよくわからない話をしたり(笑)、イギリスのジンやスコッチ、黒ビールなどのお酒の美味しさに気付いたりといった体験がありました。お酒が好きな方、あるいは学校や家庭以外の外国人と関わってみたいという方は、パブに出かけてみるのもオススメです。

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↑チェルトナムの街並み(夕方)

以上が、僕が1ヶ月のホームステイを通して見えたイギリスの生活です。

もちろんたった1ヶ月の滞在なので自分が見たのはイギリスという国の文化のほんの断片に過ぎないと思います。しかしそれはテレビの番組やインターネットのサイトや日本の大学の講義だけでは得られない情報です。自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じとって初めてわかることがきっとあるからです。そうやって異国の生活や文化を知ることは、自分の視野を今より一段階広げるということだと思います。そういった意味でやはりホームステイは一般家庭の生活、その国の日常を知る大きなきっかけになります。

ここまでブログを読んでいただいた大学生のみなさん、これから始まる夏休みを利用して海外でのホームステイを体験してみるのはいかがでしょうか?
日本を遠く離れて、海を超えた場所で、そこにはきっと今まで知らなかった世界が広がっていますよ!

「Vol.3 ~学校生活編~」へつづく

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タニケイプロフィール

谷口 恵子(タニケイ)

プチ・レトル株式会社 CDO
ワクワク英語学習コーチ
TOEIC ・TOEFLリスニング満点
Street Academy Platinum Teacher

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