『The Economist』アプリで記事のリーディングを習慣化しよう! | Enjoy Learning English!!

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『The Economist』アプリで記事のリーディングを習慣化しよう!

公開日: :

こんにちは。英語学習コーチのタニケイです!

こちらのブログなどで、リーディングに慣れたい人には易しいレベル別の洋書から始める多読をおすすめしていますが、中上級者の方はニュース記事のリーディングも習慣化していくことをおすすめします!

ニュース記事をリーディングするメリットとしては、
・最新のニュースの内容自体に触れられて、話題にできる
・最新のニュースにまつわる語彙や、人・都市の名前などが覚えられる
・きれいな正しい英文を学ぶことができる

といったことがあります。

ニュースといっても色々なサイトやアプリがありますが、中でもおすすめは、The Economistアプリを使うこと!The Economistなんて、難しそう〜!と思われるかもしれませんが、このアプリを使うことで、少しずつ手応えのある記事のリーディングにも慣れていくことができるのです。

今回はそのThe Economistアプリのおすすめポイントと活用法をご紹介します!

The Economistとは?

リーディングに使われる英語の雑誌といえば、TimeやNewsweekなどがよく挙げられます。雑誌は紙で読むという方も多いでしょうが、電車の中で読むにはかさばったり、持ち運ぶのが大変なので、スマホアプリを使って英語雑誌を読みたい、という方にオススメなのがThe Economist(エコノミスト)です。

The Economist

The Economist

エコノミストという名前から、内容が経済ニュースに偏っていると思われてしまいがちですが、The Economistは国際政治を中心に、ビジネス、科学技術、書評、アートなど総合的な話題をとりあげた記事もあります。(なお毎日新聞社が発行している週刊経済誌で週刊エコノミストというものがありますが、こちらはThe Economistとはまったく関係ありませんので注意して下さい)

山形浩生さん(評論家/翻訳家)がクーリエ・ジャポンに連載していたThe Economistのおすすめ記事の翻訳記事を無料公開されていますので、The Economistを読んだことがない方はこちらをまず読むのもオススメです。
The Economist セレクション+α

The Economistアプリのここがすごい!

(1) 紙版よりもかなりお得!
(2) 音声も同時に聞ける!
(3) 辞書機能も使える!(iPhone/iPadの場合)

The Economistがオススメな理由としては、内容の質の高さももちろんですが、アプリ版がとても使いやすいのです。NewsweekやTIMEにもアプリはありますが、読める内容が限定的などの違いがあります。その点、The Economistアプリでは、すべての記事が雑誌そのままの内容で読めてしまうのです。また、雑誌をスマホで読むと、写真や文字が小さくて読みにくいこともよくありますが、The Economistは、文字中心の雑誌のため文字サイズが変更できるようになっていて、スマホの画面サイズにあわせて読みやすく設定できます。

アプリのメリットはそれだけではありません。とてもお得に読めてしまうんです。The Economistの紙の雑誌の価格は1冊1,200円、アプリとWeb版の両方が読めるデジタル版では960円(20%OFF)です。

定期購読の場合も、こちらのサイトで紙版を購入すると、3ヶ月定期購読(12冊分)で8,600円、1年定期購読(51冊分)で35,640円ですが、デジタル版は、3ヶ月定期購読(12冊分)で初回のお試しは3,500円(以降は3ヶ月で7,000円)、1年定期購読では26,000円と、紙版と比較してかなりお得です。定期購読をすることで、毎週定期的に新しい記事が送られてきますので、それも便利ですね。

いきなり購入するのはちょっと...という方は、無料版でもいくつかの記事を読むことが可能ですので、まずは無料版でアプリの使い心地を試してみましょう!

さらにアプリの良いところは、全ての記事に音声が付いていること。音声を聞きながら記事を読むことができるので、発音も分かりますし、一定のペースで読んでいく練習もできます。また、iPhone/iPadの場合、この音声を0.5倍速、1倍速、1.5倍速、2.0倍速とスピード変更することができるのです! 1回リーディングした後に1.5倍速や2.0倍速で聞いてみる、といったリスニングトレーニングにも使えますね。なお、The Economistはイギリスで出版されているので、音声もイギリス英語になっています。イギリスに留学したい方、イギリス英語を身に付けたい方にとっては、イギリス英語でリーディング&リスニングトレーニングを同時にできてしまう、嬉しいアプリです。

The Economistアプリの機能

(1) The Economistの全記事が読める(有料版)

The Economistアプリでは、雑誌『The Economist』の全記事を読むことができます。

まずカテゴリを選びます。
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その中から記事を選びます。
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読みかけの記事や、後でまた読みたい記事にはブックマークをつけることもできます。
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背景と文字の白黒を反転させることもできます。
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ここで文字の大きさを変えることもできます。
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(2) 音声機能・速度変更(速度変更はiPhone/iPadのみ)

右上のスピーカーボタンをタップすると、音声を聞くことができます。
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iPhone/iPadでは、音声再生画面で音声スピードを0.5倍、1.0倍、1.5倍、2.0倍に変更することができます。
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音声を再生したまま左上の「Done」をタップすると、記事画面に戻りますので、音声を聞きながら記事を読むことができます。
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(3) 辞書機能(iPhone/iPadのみ)

iPhone/iPadでは、記事中に分からない単語があったときに長押しすると、辞書機能が使えます。

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"Define"をタップすると、このように単語の意味が表示されます。
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The Economistアプリのおすすめ活用法

(1) まずは興味の持てる記事を選びましょう。読みやすいのは、少しずつ短いニュースが集まっている"The world this week"の中の記事や、Businessカテゴリの記事です。もちろん、自分が関心のある分野が政治や経済であれば、そういった記事を選んでくださいね。

(2) 一回1.5倍速で音声を流しながら、記事を読んでみましょう。上級者は2倍速にチャレンジ!

(3) 自分のペースで、知らない単語を調べながら精読してみましょう。

(4) もう一度速読しましょう。このとき、できれば時間を測りながら読んで、音声を聞きながらの一回目よりも速く読めるようにがんばってみましょう。意味もしっかり掴みながら読めましたか?

*リスニングトレーニングに使いたい人は最初は記事を読まずに音声だけを聞いてみましょう。

このThe Economistアプリを使った記事のリーディング、毎日一つずつ記事を選んでできると、確実に読む力がついていきますよ! もし毎日が無理でも、週刊ですので、週に2-3個は気になった記事が読めるといいですね☆

The Economistアプリのダウンロードはこちらから
iPhone用
Android用

タニケイ

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タニケイプロフィール

谷口 恵子(タニケイ)

プチ・レトル株式会社 CDO
ワクワク英語学習コーチ
TOEIC ・TOEFLリスニング満点
Street Academy Platinum Teacher

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