子どもに「英語」という強い味方をプレゼントし、将来の選択肢を増やしてあげるために、何歳から、どんなことをすればいいの？ パパママに高い英語力がなくても本当に大丈夫なの？ 多額のお金をかけなくても英語は身につくの？ といった疑問に答えます。トークショーとQ&Aの後には、サイン会もあります。

日時：8月3日(土) 午前10時～11時（9時30分より受付開始。11時～11時30分：サイン会）
場所：ソーネおおぞね・ソーネホール
（名城線平安通駅から徒歩12分、JR大曽根駅から徒歩14分）
住所：名古屋市北区山田2丁目11-62 大曽根住宅1棟1F
https://sone-ozone.com/
定員：20名（お子さま同伴可）
参加費：2,000円（書籍付き）、当日書籍をご持参いただいた方は500円のみ

講師：小田せつこ
金城学院大学 人間科学部 現代子ども教育学科 教授。
コロンビア大学英語教育修士(MA in TESOL)、英検1級取得(優秀賞受賞)、TOEIC 975点、TOEFL 109点。英語教育歴30年。自分の2人の子どもをバイリンガル育児で育て、これまで、大手英会話教室、大手児童英語教室、私立中学、高校、大学、大学院などで英語を教えてきた。名古屋の親子英語教室「おやこえいごくらぶ」代表。

◆お申込みフォームはこちら

または、book@petite-lettre.comまで、以下をご連絡の上、お申込みください。
・お名前（漢字）
・お名前（ふりがな）
・お子さま同伴の有無（同伴の場合には人数もお知らせください）
・メールアドレス
・お電話番号（緊急時のみ利用させていただきます）
・書籍をすでに購入済みの場合にはお知らせください
・講師へのメッセージ（あれば）

◆お問い合わせ先
プチ・レトル株式会社（出版社）
E-mail: book@petite-lettre.com
TEL: 03-4291-3077
FAX: 03-4496-4128

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英語が必須のこの時代、「子どもに英語で苦労してほしくない」という親御さんは多いと思いますが、子どもの英語教育は、一体いつから何をすればいいのでしょうか？ 本書では、自身の２人の子どもをバイリンガルに育て、幼児から小学生までの英語教室「おやこえいごくらぶ」を運営する大学教授である小田せつこさんに、本当に効果的な幼児英語について語っていただきました！

本書では、年齢別「おやこえいご」の取り組み方や、子どもにおすすめの英語動画の一覧など、すぐに役立つ便利な情報も盛りだくさんです！
以下より、本書のはじめに～第１章までを試し読みできますので、ぜひご一読ください。

『子どもの未来を広げる「おやこえいご」　バイリンガルを育てる幼児英語メソッド』試し読み

●「おやこえいご」はココが違う！●
①目指すは「ムリなく、ムダなく」18歳でバイリンガル！
「おやこえいご」のゴールは、子どもに英語という強い味方をプレゼントし、子どもの将来の選択肢を増やしてあげること。本書では、年齢別に最適な英語の取り組み方を紹介しています！

②パパママに高い英語力がなくても大丈夫！
パパママが自分たちで英語を教える必要はありません。パパママがすべきは、子どもが小さいうちに英語に触れさせ、慣れ親しませること。「生活の一部に英語が当たり前にあった」という環境を作ることが、子どもへの「英語の種まき」になるのです！

③多額のお金をかけなくても英語はできる！
今は、無料でも英語学習に使えるコンテンツが入手できる時代。本書では、経済的かつ良質なコンテンツや、学習法を紹介します。また、英語教育へのお金の貯め時・使い時も載っているので、計画的な英語教育が実現します！

ご自身のお子さんの英語習得に迷われている方にも、幼児英語を教えたいとお考えの方にも、ぜひご一読いただきたい一冊です。

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先月、オフィスを移転しました。渋谷1丁目から渋谷2丁目へ。

住所は、渋谷区渋谷2-8-7 青山宮野ビル401です。
渋谷と表参道の間、宮益坂上と青山学院大学の間にある青山通り沿いのスターバックスのすぐ裏のビルです。

前の小さな事務所よりも、使えるスペースは3-4倍になりました！

前の事務所はこちら。居心地が良いと言ってくれる人は多かったのですが、なにせ物が多すぎ、片付けも下手で、狭かった…。

新オフィス、最初はがらんとしていたのですが…

英語学校などでお世話になっているお友達数人からお祝いにと大きなホワイトボードを頂きました！！

そして、これまたお友達のウェブ解析士協会の江尻さんにご紹介いただき、舘田珈琲の舘田さんからテーブルを4つ頂けることに！

トラックを借りてテーブルをお引取りに。

何とかテーブル4つを荷台に詰め込み。
舘田さんには運搬まで手伝っていただき、ありがとうございました！！

オフィスでテーブルを4つ置いてみたら、ちょうどおさまる大きさで、セミナーやワークショップなどがやりやすい形になりました！

なんと、天井に備え付けのスクリーンもあり。ちょっとした鑑賞会もできそうです☆

部屋の一角には、スティーブ・ジョブズのスピーチに出てくる、”Stay Hungry, Stay Foolish”と書かれた、”Whole Earth Catalog”の最終号も飾ってあります。

プチ・レトルのアルバイトの子たちからもサプライズ・ギフトを頂きました。

カズ社長へアルバイトのミッチーとゆーかちゃんからプレゼント贈呈式。

「健康的な生活をしてください」とジューサーを！美味しいバナナスムージーが飲めるようになり、幸せ〜☆そして「これからここで新しい思い出を作っていきましょう」と素敵な写真立ても。なんて小粋なプレゼント！これからどんな写真を入れていけるかな？

ミニキッチンもあるので、お時間のゆるす方はぜひごはんやお茶も召し上がっていってください。タニケイの淹れる珈琲は「プチ・レトルカフェ」と呼ばれていて、結構人気です。

まだ越して来て1ヶ月経っていませんが、既に「なんか居心地良い」と言ってもらえるオフィスになりつつあります(笑)

プチ・レトル新オフィスへお越しいただく際には

(1)スターバックス渋谷2丁目店（青山通り沿い・宮益坂上近く）の右側の道を入って、

(2)すぐ左に曲がると、おそば屋さんとパスタ屋さんの間に細い階段があります。それを上ると、青山宮野ビルの2Fに入れますので、エレベーターで4Fに上がってください。

お気軽に遊びに来てください。お待ちしております☆

プチ・レトルCDO タニケイ

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本セミナーでは、実践力をつけられる英語学習法、英語のセルフトレーニングの効果を上げるオンライン英語学習ツールEnglishCentralの活用法をご紹介します。

特に、以下にあてはまると思われる方は、ぜひご参加ください！
・英語の発音の改善に苦労されている方
・実践で通じる英語を身につけたい方
・自分の英語学習方法に不安を感じている方

「EnglishCentral活用ガイド」電子書籍出版記念・英語学習法無料セミナー

日時：2013年12月6日(金) 19時受付開始、19時30分〜21時30分
場所：FORWARD （東京都渋谷区神宮前5-53-67　コスモス青山1F）
アクセス：http://forward.jpn.com/access/index.html
参加費：無料
定員：50名

参加ご希望の方はこちらまで、お名前とメールアドレスをお送りください。応募締め切り：11月28日(木)

＊応募者多数の場合には抽選とさせていただきます。ご参加いただける方には11月29日(金)に参加票をお送り致します。

プログラム：

第１部：「英語学習オンラインツールEnglishCentralのご紹介」
　　　　　松村弘典氏（株式会社EnglishCentral代表取締役社長）

第２部：「英語力と発信力を鍛える英語学習」
　　　　　石渡誠氏（FORWARD代表）

第３部：「EnglishCentralを使った英語セルフトレーニング法」
　　　　　谷口恵子（英語学習コーチ：タニケイ）
　　　　「EnglishCentral活用ガイド 生きた英語で通じる発音を手に入れよう！」著者

＊セミナーは日本語で行います。

第３部終了後、交流会のお時間をもうけます。この機会にぜひ、著者や他の英語学習者の方々とたくさん交流してください。

EnglishCentralとは

EnglishCentralは、約10,000の様々なジャンルの動画を教材として、リアルな英語を使った、リスニング、発音練習、単語学習などをすることができる、オンライン英語学習ツールです。特に、マイクに向かって録音し、音声認識によるフィードバックが得られる機能を活用すると、発音を改善していくことができます。また、単語の習熟度をチェックすることができます。また、世界中の学習者とスコアを競争することもできます。英語をもっと楽しく勉強したい、実践的なスキルを身につけたい、忙しい中でも効率よく継続的に勉強したい、という方にぴったりの英語学習ツールです。

スピーカー紹介：

松村弘典氏　株式会社EnglishCentral代表取締役社長

本社モバイルディレクター 兼 株式会社EnglishCentral代表取締役社長。技術者集団株式会社メイテックでエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、マイクロソフト・ジャパンでコンシューマー向けゲーム製品の責任者であるプログラム・マネージャーを務める。後にNuanceに加わり、国内の組み込み製品向け音声技術部門を率いて数々の携帯電話及び車載関連の顧客に対しプロフェッショナルサービスを提供した。オックスフォード・ブルックス大学情報システム理学士課程を修了。

石渡誠氏　FORWARD代表　(株)ランゲージ・ティーチング・レボリューションズ　代表取締役

南アラバマ大学でコミュニケーション学と英語学、ジョージタウン大学院にて日本語講師を勤めながら同大学院で英語教授法修士号、4年間で学士・修士号を取得。他、ハーバード大学夏期講座、演劇と言語学を受講。帰国後は松本亨高等英語専門学校を引き継ぎ、教育現場にて英語教育に専念。発音、演説、テスト対策、プロフェッショナルプレゼンテーションを中心に、英字新聞、ビジネス英語等、幅広く指導にあたる。2004年カプラン・ジャパン代表就任。カリキュラム構築、マネジメントを手がける。ユニークな指導方法は、米国ABC放送や、ウォールストリートジャーナル誌などで紹介される。ほか、プロジェクトワーク研修、セミナー、講演など実施。新TOEICテストが初施行された2006年5月公開テスト／990点満点。2007年1月21日施行、第1回新TOEICスピーキング・ライティング公開テスト／各200点満点。次世代TOEFLテスト公開テスト／リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングセクション各30点満点。

著書：
英語を本気でモノにするための「心構え」
英語を本気でモノにするための「学習法」
英語を本気でモノにするスピーチ朗唱法 Barack Obama The Audacity of Hope編

谷口恵子（英語学習コーチ：タニケイ）

英語学習を楽しくする！ワクワク英語学習コーチ。留学経験なしでTOEIC980点(リスニング満点)。2010年からEnglishCentralをシャドーイングや発音トレーニングに活用。2013年より電子書籍出版のプチ・レトル株式会社 CDO (Chief Dreaming Officer)兼英語学習コーチとして活動中。英語を身につけて夢をかなえたい、という方々の英語学習継続をサポートします。

著書:
1週間でマスター 仕事で使える英語フレーズ「電話編」「会議編」「オフィス会話編」「出張編」「プレゼン編」
TOEICリスニング満点コーチが教える! 英語耳を作るシャドーイング
【実践練習本】 英語耳を作るシャドーイング -スティーブ・ジョブズ編-

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今回のテーマは「英語」。英語に関する本なら何でもOK!ということで、好きな洋書、役に立った英語学習法の本、ちょっと変わった英語の本など、ご紹介いただきました。

以下、参加者の皆さんの推薦本をご紹介します。トップバッターは私タニケイの推薦本です。

私が独学で英語を勉強していたときに出会った、「洋画・海外ドラマDVD学習法」で有名な有子山博美さん（ROMYさん）の最近のご著書です。映画を使ったり、SNSを使ったりして、日本にいながらネイティブの生の英語を身につける方法をとても具体的に紹介されています。先日、ある英語セミナーでROMYさんご本人にお会いしましたが、とっても素敵な方で、英語も本当にネイティブでした！「国産バイリンガル」を目指す方はぜひ読んでみてください！

ROMYさんのサイト：ROMY’s English Cafe 〜英語学習お助けサイト〜
http://www.romyscafe.com/

ミステリアスなCanとCan’t、Noと言わない力、女性の野太い声こそ魅力的・・・など、気になるトピックが満載です。英語そのものを学ぶというよりは、文化の違いをふまえたコミュニケーション力アップに効きそうですね！

短いエッセイを、通常速度、倍速、通常速度で集中して聞く、というリスニングトレーニングの本です。!１回約５分でできるそうなので、すきま時間を使ってリスニングトレーニングをしたい方におすすめ。

これはパラパラ読むだけで面白いです！これこそ、学校では習わない、習えない生の英語。自分でも使ってみたくなります。

心温まる話、感動的な話がたくさんつまったストーリー集。１話が３〜４ページなので、読みやすそうです。「こころのチキンスープ」という日本語の翻訳版も出ていますが、原書で読んだほうが、断然良いとのことでした。

ヘミングウェイの短編集。おすすめしてくださった方は、お気に入りの話を何度も読んでいるそうです。洋書をあまり読んだことのない方、読み切ったことがない方でも、短編なら読みやすいですね。英語の表現はシンプルなのに、読むたびに想像が広がっていく、不思議な魅力ある短編集だそうです。Kindle本で、なんと100円！です。

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英語学校FORWARD石渡誠先生の著書、オバマのスピーチ”The Audacity of Hope”（2004年の民主党党大会での有名なスピーチ）を使った、英語朗唱トレーニング本のPart2を昨日出版いたしました。

英語を本気でモノにするスピーチ朗唱法 Barack Obama The Audacity of Hope編 Part2

全部で16分ほどのスピーチを5つのパートに分けて、発音練習からスピーチ・テクニックまで、あらゆることを学んでしまおう、という実践的なトレーニング本です。

Part1は最初の3分間のオバマの自己紹介のスピーチでした。自分や自分の祖先と、アメリカ全体の話をうまくつなげていく、非常に勉強になるスピーチでしたね。

英語を本気でモノにするスピーチ朗唱法 Barack Obama The Audacity of Hope編 Part1

Part2では、アメリカという国の素晴らしさについて語りながらも、そんなアメリカが抱える問題点に触れ、それに対処できる人物として、大統領候補のJohn Kerryを紹介する、というところまでの、約4分のスピーチを対象にしています。身近な具体例を出して聴衆の共感を呼び、聴衆の期待感を盛り上げていくオバマのスピーチ・テクニックは見事です。

電子書籍ならではの、音声や動画をたくさん入れた、実践的なトレーニング本ですので、ぜひさらっと読むのではなく、ステップごとに音声を聞いたり、動画を見たり、英語を口に出して練習しながら、朗唱トレーニングをしてみてください。

Part1のトレーニングを終えた方も、これからPart1を始めるという方も、ぜひ一緒に「朗唱」で英語をモノにしましょう！！

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なぜ「耳をすませば」で英語を？と思われるかもしれませんが、なじみのある映画のシーンを使って、生きた英語のフレーズを、シチュエーションまるごと体感して、楽しく自分のモノにしてしまおう！というのが狙いです。

わたしはサブファシリテーターとして参加しましたが、参加者の方々には、Chapter1の中から２つのシーンの会話をロールプレイ形式で練習してもらい、ペアごとに披露してもらいました。

あまりない練習方法ですので、最初はとまどいながら、皆さん小さい声で練習していましたが、徐々に慣れてきて、気持ちも乗ってきて、披露する際には、どなたもかなりリアルに演じていました。

練習のポイントは、シーンの状況をリアルにイメージして、その役になりきって、気持ちを込めてセリフを言うこと。そして、抑揚や言い方なども含めて、まるごとコピーしてしまうこと。

わたしも事前に練習してみましたが、最初は聞き慣れない英語フレーズだったのが、練習していくうちにリアルな自分の言葉となって口から出てくるようになります。

今回練習に使ったシーンは２つ。

一つ目は、朝、お母さんが雫を「また服のまま寝たの〜？」と起こして、いったん出かけてから、お財布を忘れて取りに帰ってくる、というシーン。

ここの、”I’m supposed to meet Yuko.” (夕子と会う予定だった！) の、”be supposed to〜” （〜する予定になっている）という言い回しなど、使えそうですよね。

二つ目は、「夕子は杉村が好きなのね？でもラブレターをくれた人はどうするの？」という、学校からの帰り道での雫と夕子の会話です。

雫の “He’s way too dense.” (あいつ本当にぶいから) というセリフの中の “way too” は強調するときに使われます。”very” や “so” の代わりに、ぜひ使ってみてください。

次回のChapter2の勉強会は8月を予定しています。

今回と同じChapter1の内容でも、また開催しますので、参加ご希望の方はぜひご連絡ください。

info@petite-lettre.comまで

タニケイ

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プチ・レトル主催の初・朝活セミナー企画は、日本ふんどし協会中川ケイジさんをゲストにお呼びして、「取材が向こうからやってくる!?メディアを巻き込み口コミを起こす3つのポイント」と題して、講演＋ミニワークショップを行いました。

ひとりで日本ふんどし協会を立ち上げ、広告費をかけられない中で、テレビや新聞など、たくさんのメディアに取り上げられてきた中川さん。

まず、その仕掛け作りについて中川さんが語り、後半は、参加者の皆さんにも、今の自分の仕事や、個人としての趣味の活動を盛り上げていく方法を考えていただきました。

仕掛けのポイントは3つ。

1. ギャップ
2. ツッコミどころ
3. ストーリー

とのこと。たしかに、中川さんの「ふんどし」にはこのポイントが満載です！

1. 「ふんどし」なのに「オシャレ」という「ギャップ」

2. なぜふんどし？！「ナイスふんどし！」の合い言葉って何？なぜいつも蝶ネクタイ？、という「ツッコミどころ」

3. だめだめだったサラリーマンが鬱病になって、ひょんなことからふんどしに出会い元気をもらって、それを日本中に広げたいと立ち上がった、という「ストーリー」

こんなポイントがあるとメディアに注目されて、こちらから営業をしなくてもメディアが取り上げてくれる、というポイントを、わかりやすく楽しく語っていただきました。

そして、自分で何かを仕掛けたい人は、まず「誰もいないポジションに旗を立てて発信し続ける」ことが大事、とのこと。

例としてアイスマン福留さんを挙げていました。なるほど、ただのアイス好きはたくさんいても、「コンビニアイスマニア」まで絞りこむと、誰もいないポジションになるわけですね。「誰もいないポジション」を考えるのって、楽しいですね！

中川さんは、オシャレなふんどし、「SHAREFUN」（しゃれふん）というブランドを作られていますが、この名前にはFUN（楽しい）をSHARE（共有）する、という裏の意味もあるそうです。

「楽しいを共有する」というコンセプト。いいですね〜。プチ・レトルも、楽しいことを色々広げていきたいと思っています。

これからも、楽しいイベントを企画していきますね。

中川さん、ありがとうございました。

ナイスふんどし！

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本業も多忙だったにも関わらず、ここ最近は毎週のようにプチ・レトルの事務所に打合せに来てくれて、表紙デザインだけでなく、写真集の制作や、広告デザイン、クレジット作成なども、ささっと対応してくれていました。

プチ・レトルは色々な方たちに支えられていますが、Yukariは間違いなく、プチ・レトルの設立当初から、私たちを大きく支えてくれた一人です。

ここで、これまでのYukariの作品をご紹介させていただきます。

まずはデビュー作。2月に同時発売した、私たちも通う英語学校FORWARDの石渡誠先生の「英語力と発信力を鍛える」シリーズの2冊です。この2冊は、表紙デザインを英語学校の生徒の皆さんから募集し、投票で決めさせていただいたのですが、そこで選ばれたのが、Yukariの表紙でした。

そして、4月に発売した、Obamaスピーチを使った朗唱トレーニング本。こちらはPart1のみ発売中ですが、間もなくPart2を発売予定です。そして、最後のPart5まで、既に表紙だけは準備してもらっています。

また、プチ・レトルとして制作を請け負った、写真集の表紙デザインも。

さらに、先日発売したばかりのこちらの写真集の表紙も、もちろん！

Yukari、たくさんの素敵なデザインを、本当にありがとう！！
これからのYukariのチャレンジを、応援しています！！

プチ・レトル

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This is the 1st photo book by a Japanese photographer, Ryoichi.

He said that he couldn’t stop taking the pictures attracted by the scenery including the mysterious and modest Japanese lady “Hana”, who looked into the viewfinder innocently. She looked so beautiful surrounded by the colorful Autumn leaves at the lakeside.

We are really happy to release this beautiful photo book and hope a lot of people all over the world enjoy it.

Thank you,
petite lettre

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