ミッチーのイギリス短期留学体験記 Vol.1 ~出発準備編~ | Enjoy Learning English!!

*

ミッチーのイギリス短期留学体験記 Vol.1 ~出発準備編~

公開日: : 最終更新日:2015/02/25

こんにちは。英語学習コーチのタニケイです!

今回から新しく、「ミッチーのイギリス短期留学体験記」が始まります☆

ミッチーは私たちの会社の電子書籍製作などの仕事をお手伝いしてくれている大学生ですが、昨年イギリスに短期留学した際の体験記を詳しく書いてくれることになりました。まずは、出発準備編です。

では、ミッチーどうぞ!

ミッチーのイギリス短期留学体験記vol.1 ~出発準備編~

はじめまして、ミッチーです。僕は現在、青山学院大学に通う4年生です。
僕は去年の8月から9月にかけてイギリスのチェルトナムにあるグロスター大学に短期留学をしていました。その経験を元に、「短期留学のススメ」ということでブログを書いてみたいと思います。

夏期休暇など、ある程度まとまった自由な時間を作れる大学生にとって、1~2ヶ月の短期留学は他国の文化や生活、そして生きた英会話に触れることができる絶好の機会です。講義やバイトやサークル活動に追われる日々の中で、「観光目的だけでなく海外に行ってみたいな」とか「ホームステイっておもしろそうだな、体験してみたいな」とか、考えたことがある。そんな大学生のみなさんの背中を一押しできるような体験記になれたら幸いです。

【留学地をイギリスに選んだ理由】

はじめに何故イギリスに行こうと思ったのか、というところから話を始めていきたいと思います。理由は大きく分けて3つありました。

1つは自分が大学でイギリスの文学と文化を専攻しているため、研究の為に一度現地を訪れたいと考えていたためです。イギリスという国の小説、芸術、ファッションを学ぶ上で、実際にイギリスに入り込まなければ理解できないことは多いのでは、と考えていました。日本の大学の教室で文献を使って学ぶだけでは、イギリス人の暮らしぶりや街の雰囲気、空気感みたいなものはなかなか実感しにくいものでした。

2つめの理由は、自分はイギリスの音楽(特にビートルズやオアシスなどのUKロック、ポップス)が好きな為、そのゆかりの地を訪ねてみたかったから、というものです。そのため学校が休みの休日は自由に出歩いて観光ができるプログラムに参加しました。この希望は主にロンドンに観光に行った時に果たすことができました。

3つ目は英語力の向上の為です。それまで高校や大学で学んできた英語のリーディングやライティングに関してはそれほど苦手意識はありませんでした。しかしリスニングやスピーキングに関しては、旅行も含めて海外経験ゼロの自分は自信が全くありませんでした。そんな自分が英語しか使えない環境に置かれた時にどうなるのか?という気持ちがありました。観光とは違う形で、ネイティブの人と生活を共にして現地の大学に通うことで自分の英語がどの程度伝わるものか試したいという気持ちもありました。最初に海外の学校で英語を学ぶということを考えた時、候補に挙がったのはアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどでした。しかしどうせなら発音も綺麗で日本人にとっても比較的聞き取りやすく、いわゆるスタンダードな英語に触れたい、ということで最終的にイギリスを訪れることに決めました。

イギリスで短期留学を経験して、結果的に僕は自分の英語に自信がつきました。1ヶ月ほどの滞在の場合、飛躍的に英語力が向上するということは少ないと思います。それよりも、「英会話は文法がちゃんとしていなくても、単語の羅列でも、成り立つんだ、なんとかなるんだ。」という実感の方が強く残りました。日本の高校や大学や英会話スクールでの英語の授業でたくさん英語を勉強しても、「実際にこれは伝わるのだろうか?」という疑問を抱く方は少なくないと思います。そんな方にこそ僕は短期留学をお勧めします。

いずれにしても、「とにかく一度イギリスに飛び込んでみよう、英語を使ってみよう。」という気持ちが大きかったと思います。

【チェルトナムってどんなところ?】

僕が短期留学に向かったのは、ロンドンから西に車で2時間ほどのコッツウォルズ地方にあるチェルトナムです。小ぢんまりとした街並みに美しい自然が溶け込んだ、まさに「古き良きイギリス」といった趣の街です。のどかで治安もよく、多くのイギリス人が老後に住みたい街にあげることも有名です。

ミッチー①

僕はそのチェルトナムにあるグロスター大学にホームステイをしながら通いました。チェルトナムはロンドンのような大都市と違い、日本人の観光客や留学生が少ないです。実際に、同じプログラムで日本から短期留学にいった仲間以外の日本人を街で見かけることはありませんでした。

ミッチー②

結果的にその穏やかな場所で旅行でもなく寮生活でもない、ホームステイという形で短期留学ができて良かったと感じています。チェルトナムの、ロンドンのような大都市にはない穏やかさや日本人の少ない環境は、英語とイギリスの生活を学ぼうとしていた僕にとってはプラスでした。イギリス留学と言えばロンドンやオックスフォードのイメージが強いですが、僕はチェルトナムのような郊外の街をオススメします。

ミッチー③

【短期留学概要】

僕が参加したプログラムの概要です。

 ○研修先大学・・・グロスターシャー大学
 ○研修期間・・・2013年8月11日~9月4日(約25日間)
 ○参加費用・・・541,500円 + 現地費用約100,000円
 ○日本からの同プログラム参加者・・・約30人

僕が通う青山学院大学には国際センターという長期短期の留学の斡旋や、海外からの留学生とのコミュニケーションを企画する部署があります。そこで紹介している短期留学プログラムに参加しました。夏期や春期の休暇中にはイギリスの他にもアメリカやカナダ、タイ、ロシアなど多くの研修先のプログラムが紹介されていて、その多くがホームステイをしながら現地の大学や語学学校に通うスタイルのものでした。

参加費用の中には、学校の授業料やホームステイ料金、飛行機やバスなどの交通費も含まれています。ホームステイ先では朝食と夕食が提供されることになっていて、お風呂や洗濯機なども自由に利用できます。そのため現地で使うお金は主に昼食代、通学バスの移動費、観光時のショッピングや施設入場料などになります。訪れる場所にもよりますが、現地で使うお金は1ヶ月ほどの滞在だったらお土産をたくさん買わない限り100,000円あれば十分だと思います。

次回からは実際にイギリスのホームステイ先での生活や英会話やちょっと不思議な体験などをまとめていこうと思います。
それでは!
ミッチー④

「Vol.2 ~ホームステイ生活編~」へつづく

☆その他の「ミッチーのイギリス短期留学体験記」記事はこちら!
Vol.3〜学校生活編〜
Vol.4〜ロンドン近郊観光編〜
Vol.5~ロンドン音楽の旅編~
Vol.6~短期海外留学の持ち物リスト~
Vol.7~ホームステイに持って行きたいおみやげ~
Vol.8~短期海外留学のトランク事情~

お知らせ

「ミッチーのイギリス短期留学体験記」が電子書籍になりました!短期留学はもちろん、海外旅行に行く人にも是非読んでいただきたい、オススメの一冊です☆

『大学生向け!はじめてのイギリス短期留学体験記~短期留学は好きなことをすればうまくいく~』というタイトルで、Amazon kindleストアで100円で発売中!Kindle電子書籍はスマホやタブレットでもKindleアプリを使って読めますよ〜!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket


  • follow us in feedly



タニケイプロフィール

谷口 恵子(タニケイ)

プチ・レトル株式会社 CDO
ワクワク英語学習コーチ
TOEIC ・TOEFLリスニング満点
Street Academy Platinum Teacher

more


PAGE TOP ↑