TOEICのスコアを確実に上げる「絶対知っておきたいリーディングの解き方」 | Enjoy Learning English!!

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TOEICのスコアを確実に上げる「絶対知っておきたいリーディングの解き方」

公開日: : 最終更新日:2014/01/11

昨日に続いて、TOEICスコアを確実に上げる解き方、今日はリーディング編です。

リーディングセクションは「読むべき範囲を判断する」、「取れる問題を確実に取る」「Part5, 6は自信のない問題を考えすぎずスピーディーに解く」ことがポイントです。特に、Part5,6の時間配分ができるかどうかが分かれ目になります。

絶対知っておきたいTOEICリーディングの解き方

パートごとに見ていきましょう。

TOEIC リーティング Part5 短文穴埋め:(40問)

・目安は1問30秒です。上級者は20秒を目標にしましょう!
・まず選択肢を見て、選択肢の種別から、読むべき箇所を判断します。

例えば
品詞が異なる場合:空欄の近くで主語と述語を探し、空欄部分に入るべき品詞を選ぶ。
意味の異なる名詞の場合:文章を全体的に読んで、もっとも意味の通るものを選ぶ。
前置詞の場合:主語と、直前の動詞、直後の言葉を読む。
時制が異なる動詞の場合:どのタイミングの話かが分かる部分を探す。
といったように、判断します。

TOEIC リーティング Part6 長文穴埋め:(12問)

・目安は1問40秒です。上級者は30秒を目標にしましょう!
・長文全体を読む必要はありません。
・何の話か分かると解きやすいので、長文の出だしやメールの件名(Subject)をさっと確認します。
・空欄を含んでいる文を頭から読むと解ける問題が多いので、その文を頭から読み始めます。それでも分からない場合には、その前の1文も読みます。
・文の頭が空欄になっている場合には、前の文から読み始めます。

TOEIC リーティング Part7 読解:(48問)

・まず設問と選択肢を読みます
・設問に固有名詞や日時などが書いてあり、長文を全部読まなくても答えが探し出せそうなものがあれば、先に解きます。
・全文を読まないとわからなそうな問題は、答えが書かれている場所を探すつもりで、長文を頭から読んでいきます。じっくり読むのは、設問の答えがありそうなところのみで構いません。

以上がリーディングの各パートのおすすめの解き方です。

Part5,6の時間配分は、意識しないとなかなかできませんので、練習のときにも時間を計りながら解いて、時間の感覚を掴んでください。ただし、急いでいるからと言って直観だけで選ばず、直観で選んだ答えを空欄に入れて頭の中でさっと読んでみて、意味が通じるか、必ず確認するようにしましょう。この確認に2,3秒をかけることで、ケアレスミスをなくし、Part5,6の正答率を上げることができます。

Part7は読解力が必要です。もしこのくらいの長文を読むことに苦手意識がある人は、英文を読むこと自体に慣れましょう。1ページを1分で読めるくらいの難易度の本を選んで、読む練習をしましょう。その際、分からない単語があっても推測しながら読むことをおすすめします。段々読むスピードは早くなりますので、定期的に読むスピードを計りながら、読むものをレベルアップしていきましょう。

TOEICは、長時間の試験でしんどい、という声をよく聞きますが、クイズを解いていくようなつもりで、ぜひ楽しんでみてください!

『TOEICのスコアを短期間で上げる「絶対知っておきたいリスニングの解き方」』はこちら

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タニケイ

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タニケイプロフィール

谷口 恵子(タニケイ)

プチ・レトル株式会社 CDO
ワクワク英語学習コーチ
TOEIC 980点(リスニング満点)
Street Academy Platinum Teacher

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