昨日は、あのジブリ映画「耳をすませば」”Whisper of the Heart” を使った英語勉強会を開催しました。

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なぜ「耳をすませば」で英語を?と思われるかもしれませんが、なじみのある映画のシーンを使って、生きた英語のフレーズを、シチュエーションまるごと体感して、楽しく自分のモノにしてしまおう!というのが狙いです。

わたしはサブファシリテーターとして参加しましたが、参加者の方々には、Chapter1の中から2つのシーンの会話をロールプレイ形式で練習してもらい、ペアごとに披露してもらいました。

あまりない練習方法ですので、最初はとまどいながら、皆さん小さい声で練習していましたが、徐々に慣れてきて、気持ちも乗ってきて、披露する際には、どなたもかなりリアルに演じていました。

練習のポイントは、シーンの状況をリアルにイメージして、その役になりきって、気持ちを込めてセリフを言うこと。そして、抑揚や言い方なども含めて、まるごとコピーしてしまうこと。

わたしも事前に練習してみましたが、最初は聞き慣れない英語フレーズだったのが、練習していくうちにリアルな自分の言葉となって口から出てくるようになります。

今回練習に使ったシーンは2つ。

一つ目は、朝、お母さんが雫を「また服のまま寝たの〜?」と起こして、いったん出かけてから、お財布を忘れて取りに帰ってくる、というシーン。

ここの、”I’m supposed to meet Yuko.” (夕子と会う予定だった!) の、”be supposed to〜” (〜する予定になっている)という言い回しなど、使えそうですよね。

二つ目は、「夕子は杉村が好きなのね?でもラブレターをくれた人はどうするの?」という、学校からの帰り道での雫と夕子の会話です。

雫の “He’s way too dense.” (あいつ本当にぶいから) というセリフの中の “way too” は強調するときに使われます。”very” や “so” の代わりに、ぜひ使ってみてください。

次回のChapter2の勉強会は8月を予定しています。

今回と同じChapter1の内容でも、また開催しますので、参加ご希望の方はぜひご連絡ください。

info@petite-lettre.comまで

タニケイ